印刷データの注意事項
■ 印刷用データをご用意できる方
ご自分で印刷用データをご用意できる方は、イラストレーターまたはフォトショップで作成されたデータをご用意ください。
また、エクセル・ワード・パワーポイントで作成されたデータも使用できることがありますので、くわしくはお問い合わせください。(別途変換料が掛かります)
▶ レギュラーのデータ作成方法はこちらから
▶ スクエアのデータ作成方法はこちらから
▶ ウェットティッシュのデータ作成方法はこちらから
【 イラストレーター・フォトショップ 】
■データの種類:完全データ
データの保存形式をai・psd・epsで保存してください。
リンクがある時は、埋め込みをしてから保存して頂くか、フォルダーにリンクデータと一緒に入れて頂いてから圧縮して入稿してください。※フォトショップはラスタライズ化をしてください。
文字(テキストデータ)はアウトライン化してください。その際、すべてのロックを解除してからアウトライン化をしてください。
オーバープリント及び隠す機能は絶対に使用しないでください。この機能を使って印刷された場合、不良品の扱いとなりませんのでご了承ください。
【 エクセル・ワード・パワーポイント 】
■データの種類:オフィス系データ
普通に保存されたデータとpdf形式で保存したデータを一緒にお送りください。
文字化け、色合いの変化、レイアウトの崩れなどが起こることがあります。データ変換後に確認用画像をお送りいたしますので必ずご確認ください。
またデータとして使用できる場合は、変換料として2,160円(税込)が掛かります。
【 jpeg・gifなどの画像データ 】
■データの種類:完全データ(但し使える場合)
印刷用データとして使用するには解像度が300dpi以上必要となります。
解像度がわからない方はお調べいたしますので、データをメールに添付してお送りください。
データ作成を依頼される方はこちらから